boot tape |
network boot |
install |
1.2E -> 1.3.2 |
amd |
apache_1.3.1 |
bind-8.1.2 |
bison |
CF |
egcs-1.0.2/gcc |
emacs-20.2 |
inn-2.1 |
less-332-iso224 |
lynx |
named |
ndtpd |
ntp |
/etc/passwd |
perl |
pgp-2.6.3i |
procmail |
sendmail |
smtpfeed |
tcp_wrappers |
tcsh |
top |
ucspi-tcp |
wwwcount-2.4 |
LINKS |
(日記形式) |
Mac-68k |
[installer] |
[ki.nu]
Private diary on NetBSD on sun3x
Sun-3/80 で NetBSD-1.3.2 を動かしている記録です
(980606 に 1.2E から入替えました)。
画面無で直列口 serial port だけを使っていて、
Majordomo, mlist2html, bind, apache, inn-2.0, xntpd
などを動かしています。
日記形式のこの記録は、上の方が新しい作業です。
したがってもし時間を追うなら下から読んで下さい。
しかし上の (主として Alphabet 順の)索引の方が少しは役に
立つのではないかと思っています。
- [980829]
- smtpfeed-0.74 に入替える。
- [980815]
- smtpfeed-0.73 に入替える。
- [980813]
- いまさらだけれど pgp-2.6.3i を入れて見る。
- [980806]
-
最近 wwwcount の画面に行っていなくて、いつのまにか URL が変ってい
た。これは本物なのかな。
http://www.gsp.com/support/contrib/wwwcount/Count.html
- [980805]
- inn-2.1 を初めからやり直して、そのうちから innfeed だけを入替た。
ucspi-tcp-0.80 も組立てて見たが、どう
やって使い始めればいいか少しとまどっていたが使い始めた。
tcp_wrapper と比べて何がいいのかと考えて見たが、
○ inetd の一部のすり替えでなく全て取ってしまうので、設定が簡単(だと思う)
○ rule の書替えは動作中にやってもいい。
○ いくつまで接続を許すかの設定が簡単
○ 速い(と作者が書いている)
- [980802]
- apache を 1.3.1 に入替える。
- [980801]
- いままで perl5.004_01 から先に行けな
かったが、やっとperl5.005_01に入替える。
- [980731]
- smtpfeed-0.72 に入替える。
- [980730]
- inn-2.1 に入替える。mkdir /usr/local/news/lib が必要だった。
- [980722]
-
smtpfeed-0.67 が出ているので入れた。
- [980720]
- 停電があるが、その後、立上らなくなる。
その状況や、以前に入れた外付けを使って
診断した様子。
どちらにしても動かないので、その以前に入れた外付け使うようにして、
それ以後の変更は内蔵から適宜写す。
- [980719]
-
smtpfeed-0.66 を入れ、
sendmail も 8.9.1+3.0W にした。
それを言うなら、ucspi-tcp も入れたい。
- ucspi-tcp-0.80
-
ftp://koobera.math.uic.edu/pub/software/
ftp://ftp.win.ne.jp/pub/network/mail/qmail/
- ucspi-tcp-0.80-rbl.diffs
-
http://www.qmail.org/rbl/
ftp://ftp.win.ne.jp/pub/network/mail/qmail/
- [980712]
- unzip53.tar.gz を入れた。
55 22:21 cp unix/Makefile .
63 22:22 make gcc
64 22:52 make -n install
(su)
make install
- [980629]
-
NIS の設定をして見る。動いているようだ。
- [980628]
-
inn-2.0 の続き。
/usr/local/news/bin/filter_innd.pl
を使うようにする。次のような状態になると何かおかしい。
news@tateyama 16:03:52/980628(...bin/filter)> top
top: cannot read nswap: kvm_read: Bad address
top: cannot read nswdev: kvm_read: Bad address
top: cannot read nswapmap: kvm_read: Bad address
top: cannot read swdevt: kvm_read: Bad address
top: panic: nswapmap goof
外付けで動かしていたが、内蔵に移す
- [980627]
- inn-2.0 を組立てて動かす
- [980614]
- cross compiler を用意しようと egcs-1.0.3a を組立中で、
特に意味がないが ping を続けていたら、panic してしまった。
- [980612]
-
cross compiler を用意しようと、binutils(for PowerPC) を組立てて見た。し
かし configure の名前はそれほど良くなかったようだ。
- [980610]
-
きのう用意した package を使って top-3.5beta6
を入れて見た。実は NetBSD で初めてまともに動くtop の気がする。
sharutils-4.2 も入れる。./configure;make;make install だけ
- [980609]
-
package/pkgsrc
ftp://ftp.netbsd.org/pub/NetBSD/NetBSD-current/tar_files/pkgsrc.tar.gz
自分で書いた次のところを見て package のしくみを入れて見る。
http://www.ki.nu/software/NetBSD-Mac68k/#PACKAGE
- [980607]
-
sendmail-8.9.0 を組立て直し。
inn は次のように言って動かない。
root@tateyama 20:03:30/980607(/usr/news)# /usr/news/bin/inndstart
/usr/libexec/ld.so: inndstart: libutil.so.3.2: No such file or directory
limits.h を消してしまう。
- [980606]
-
NetBSD-1.3.2 が出ていて、sun3x も用意されている。
ftp://ftp.netbsd.org/pub/NetBSD/NetBSD-1.3.2/
sun3x/
binary/
sets
ftp://ftp.iij.ad.jp/pub/NetBSD/NetBSD-1.3.2/
sun3x/
binary/
sets
INSTALL
これを入れてしまった。詳しくは後ほど。
tcsh-6.07.02 を static で用意する。
-
[980603]
-
Perl5.004_04 は相変らずうまく行かない。
-
[980523]
-
netboot が出来た。
miniroot を mount して shell が起動した。
bind-8.1.2 |
sendmail-8.9.0 |
apache-1.2.6 |
CF-3.6W も使っていなかったので入れる。
-
[980518]
-
knn-1.1.4wip10@6.5.1 を入れる。
wip9 では kanji_fseekの宣言がなかったので、うまく行かなかった。
-
[980517]
-
egcs-2.90.27 980315 (egcs-1.0.2 release)
を入れた。しかし、
egcs-1.0.3a が出ているとの知らせ
がある。
-
[980516]
-
gcc-2.8.1 を入れようとするが Assembler Error
1.3.1 に入れ直す準備をしようとLinksの部分を
更新した。
- [980426]
-
gcc-2.8.1 にして見ようと思う。
(それにしても早く 1.3.1 移行計画を立てなくては)
- [980425]
-
knn-1.1.4wip9
を組立てて見ようとするが
うまく行かない
- [980222]
-
less-332 + iso224 を入れる
tar zxf /pub/gnu/less-332.tar.gz
cd less-332/
zcat /pub/misc/less-332-iso221.patch.gz | patch -s -p1
zcat /pub/misc/less-332-iso221-222.patch.gz | patch -s -p1
zcat /pub/misc/less-332-iso222-224.patch.gz | patch -s -p1
./configure
make 13'20" もかかる (本当かな)
su
make install
im-85 を入れる (Internet Message)
tar zxf im-85.tar.gz
cd im-85
./configure
(su)
make install #これで入るのは、下のところ
/usr/local/bin/im*
/usr/local/lib/perl/site_perl/IM
(しかしこの中には architecture に依存するものは入っていないので
/usr/local/share あたりにしたい気がする)
いま見たら im-86 が出ているなぁ。
Mew/amd の設定
別件で /usr/local/share を他の機械から共有で使うようにした。
/etc/amd-map の中に、次の行を入れ、
share rfs:=/export/share;rhost:=komekome
/usr/local/share -> /automount/share という link を張った。
(amd は /usr/etc/amd /automount /etc/amd-map で起動している。)
直接 amd で mount するのでなく、link にしておくといろいろ操作が
楽なので、こうしている。
これで emacs-20 から Mew を起動してメールの読書きが出来る。
[980214]
emac-20.2 を入れて見る。emacs-20.0.94 を入れた時と同様。
emacs-20.2.tar.gz
leim-20.2.tar.gz を開けて
./configure --with-gcc -with-x-toolkit=yes --with-x
make
(su)
make install-arch-dep
としただけ。
make の部分は 2:46 かかる。(SS-1 NFS server に書込むようにしたからかも知れない)
/usr/local/share は 他と共有なので、上のように機種に依存したもの
だけを入れた。
作業領域には 150M を使用している。
出来上ったものは NetBSD-Mac68k で使って見るが、(当然)うまく行く。
[980122]
Mac68kの方にかまけていてすっかり御
無沙汰。
971207 と同じようなメールが来ている。grep もおかしい。
makoto@tateyama 6:10:54/980122(/etc)> grep aaa /etc/hosts
/usr/libexec/ld.so: grep:
: No such file or directory
再起動しておく。
[971207]
そう言えば、daily のメールの中に次のような字が見えている。
/usr/libexec/ld.so: egrep: \300\207^A^K: No such file or directory
何とか直さなくては。
[971203]
- / (root) 起動区画がこわれてしまった。
-
別の disk を使い、二日前の backup と boot-tape を使って
restore と installboot で戻す。
復旧の方法
[971201]
- des-4.01
-
いまどき des でもないかも知れないが、他のものでこれが必要になるこ
ともあるので入れておく。des-4.04a というのがあるが、des.c が何故か
抜けているので、4.01 を入れて見る。
OPTS0= -DRAND -DTERMIO #-DNOCONST の行を
OPTS0= -DRAND -DTERMIOS #-DNOCONST
としてから make。50分もかかる。
./destest, ./rpw, ./speed, ./des_opts の結果
[971127]
- Majordomo-1.94.4 日本語化
-
http://www.y-min.or.jp/~nob/ML/majordomo-jp.html
を見て、majordomo を日本語して見る。素晴しい。
もともとは、
中村素典さんが作られたものに
高知大学の菊地さん
(http://lips.is.kochi-u.ac.jp/Dormodomo/)
が手を入れられたものであるとのこと。
[971117]
- Majordomo-1.94.4
-
Web:(日本語)
http://www.y-min.or.jp/~nob/ML.html
- MHonArc-2.1
-
Web:http://www.oac.uci.edu/indiv/ehood/mhonarc.html
Resource Index:
http://www.oac.uci.edu/indiv/ehood/MHonArc/doc/resources.html#index
(su); perl install.me で入れる。
出力が JIS (iso-2022-jp) にならないので、
/usr/local/lib/MHonArc/mhfile.pl
を修正して見る
- jcode.pl-2.3
-
ftp://ftp.win.or.jp/pub/lang/jcode.pl-2.3
/usr/local/lib/perl5/jcode.pl として置いておく
[971110]
1.3 ALPHA が更新中。
ftp://ftp.netbsd.org/pub/NetBSD/NetBSD-1.3_ALPHA/sun3/
[971106]
wwwcount2.3 に buffer overflow の問題があるということなので、
http://www.fccc.edu/users/muquit/src/wwwcount2.4/wwwcount2.4.tar.gz
を入れる。以前に入れたものの上書きという
ことで、
./Gen-conf, ./Count-install は
省略
./Count-config
./configure
make
cp Count.cgi /usr/local/etc/httpd/cgi-bin とする。
[971101]
port-sun3 ML に
ROM Monitor に落とす方法が書いてあったので、ここにつないでおく
- [971015]
-
ndtpd-1.02
dserver に代わる Network Dictionary Server。diclookup-mule
などと組合せて辞書を索くのに使う
- [970930]
-
メールの自動振分けをしてくれる
procmail-3.11pre7を入れる
- [970929] current snapshot
-
current snapshot
のお知らせが出ている。さてどうやって入替えるのかな。
[970927]
- inn-1.6b3
-
config/config.data を少し変更してもう一度作り直して見た。
(実質的には以前と同じだが、
-O を加えて、
一部の (意味のない) PERL_INCLUDE
の間違いを直した。)
cp sample-configs/config.data-FreeBSD-2.0 config/config.data
chmod +w config/config.data
patch で直接読める形の変更 |
目で見る時はこちら |
そうしておいて
make world ;
(su) ;
ctlinnd shutdown remake ;
make update ;
/usr/news/bin/inndstart ;
以前の記録
[970913]
- lynx2.7.1ac-0.63.tar.gz
-
FTP: ftp://www.slcc.edu/pub/lynx/current/lynx2.7.1ac-0.63.tar.gz
Web: (日本語の説明 lynx2.6)
http://katayama-www.cs.titech.ac.jp/~sasaki/lynx_jp/lynx_help/lynx_help_main.html
./configure
make
(su)
make install
/usr/local/lib/lynx.cfg の中を一行変更(次の行を追加)
---------------
CHARACTER_SET:Japanese (EUC)
---------------
lynx -emacskeys で起動して見る。
[970909]
- tcp_wrappers_7.6
- FTP :
ftp://ftp.win.tue.nl/pub/security/
tcp_wrappers_7.6.tar.gz
README の 7.1 - Easy configuration and installation
を見て、
make netbsd REAL_DAEMON_DIR=/etc/tcp_wrapper netbsd
してから、
mkdir /etc/tcp_wrapper ここに元のものを置く
mv /usr/libexec/rlogind /etc/tcp_wrapper 元のものを移す
cp tcpd /usr/libexec/rlogind その名前で置く
cd /usr/libexec
ln tcpd rlogind (他でも使うため)
すると、rlogin の様子が /var/log/maillog に残る。
(default で sendmail と同じところになっている)
- Segmentation fault
- 何か変だが何が原因か分らない。
makoto@tateyama 20:41:48/970909(~)> grep ttt .emacs
Segmentation fault (core dumped)
makoto@tateyama 20:41:56/970909(~)> ldd `which grep`
/usr/bin/grep:
/usr/bin/grep: signal 11
makoto@tateyama 20:42:08/970909(~)>
しかし機械を再起動した(reboot) ら直った ?
makoto@tateyama 20:47:15/970909(~)> grep ttt .emacs
makoto@tateyama 20:47:21/970909(~)> ldd `which grep`
/usr/bin/grep:
-lgnumalloc.0 => /usr/lib/libgnumalloc.so.0.0 (0x8030000)
-lc.12 => /usr/lib/libc.so.12.5 (0x8036000)
makoto@tateyama 20:47:33/970909(~)>
[970826]
- wwwCount (wwwcount-2.3)
-
Web Page:
http://www.fccc.edu/users/muquit/Count.html
FTP:
http://www.fccc.edu/users/muquit/Count.html#obta
- ./Count-Config --
Sample Configure Session
- ./configure
- make
- ./Gen-conf --
Sample Gen-conf Session
- ./Count-install
Sample install Session
- Apache
- apache-1.2.4 を組立てて動かす
[970823]
- 落雷によると思われる停電がある
-
Aug 23 22:16:15 tateyama /netbsd:
勝手に再起動
- emacs-20.0.94
-
を入れて見る。参考にしたのは次の SunOS の例。
http:/software/emacs-20.0.9.shtml
make にはちょうど二時間かかる。作業は次の通り
tar zxf
emacs-20.0.94.tar.gz
tar zxf
emacs-20.0.94-leim.tar.gz
zcat
20.0.94.patch.1.gz
| patch -s -p1
setenv LD_LIBRARY_PATH /usr/lib:/usr/local/lib:/usr/X11R6/lib
cd emacs-20.0.94
./configure --with-gcc --with-x-toolkit=yes --with-x
make
make install
setenv LD_LIBRARY_PATH をしておかないときには次のような字を見
てしまう
./temacs -batch -l loadup dump
/usr/libexec/ld.so: temacs: libXaw.so.6.0: No such file or directory
-
inn-1.6b3 その後の設定をする。
-
news.daily delayrm を手で実行すると、
/usr/news/bin/rnews: Permission denied.
と言われてしまう。しかし rnews の許可は正しく見える。
news@tateyama 21:58:12/970818(~)> ls -lag /usr/news/bin/rnews
-r-sr-x--- 1 uucp news 158881 Aug 14 21:34 /usr/news/bin/rnews
実は(僕が作った) /etc/master.passwd の news の行の gid が
6 になっていたが、/etc/group を見ると、news は 8 になっている。
それを変更して、
/usr/sbin/pwd_mkdb /etc/master.passwd
して news で login し直すと問題は消えた。
- inn-1.6b3
- を make install する。その後は
http://fujiwara.chuo.chiba.jp/software/inn/install-sample.html
を見て、「active をもらって来る」の前までの設定をする。
(時間切れ)
inn-1.6b3 は /usr/news/bin/rnews の許可は初めから正しくなってい
るようだ。
inn-1.6b3 が make 出来た。
config/config.data は
cp sample-config/config.data-FreeBSD-2.0 config/config.data
してから少し変更して
使う。make world すると expire/newsrequeue.o のところで次のように
止ってしまうが、
gcc: Internal compiler error: program cc1 got fatal signal 6
*** Error code 1
手で、
cd expire
gcc -I../include -g -O -c newsrequeue.c
cd ..
としておいて、また make と入れれば良い。この件は、port-sun3
の Mailing List で、David Brownlee < abs@anim.dreamworks.com >
という方に教えてもらった。(でも初めから config.data に書いておけば
手動の必要はない気がする)
inn-1.6b3 を gcc-2.7.2.2 で作って見たが同じように出来なかった。
flex 2.5.2
gawk 2.15.6 (awk)
gdb 4.11
grep 2.0
make ucb ?
patch 2.0
uucp 1.0.6.1
となっている。 uucp を除いては(少し)古い。
以前に用意していた gcc-2.7.2.2 を make install してしまおう
と思ったが、うまく行かない
-
xntp3-5.90-export
-
を入れて見る。確かどこかに初めから入っているようなことが書い
てあったが、なさそうなので、入れることにする。
- kterm-6.2.0
-
http://cclub.tutcc.tut.ac.jp/netbsd/japanese/netbsd-jp02.html
にも情報がある kterm-6.2.0 を入れて見る。
xmkmf
make
make install
で簡単に入ったが、
Warning: locale not supported by C library, locale unchanged
Couldn't set locale: ja_JP.eucJP,ja_JP.ujis,ja_JP.EUC,
japanese.euc,Japanese-EUC,ja,japan
と言われてしまう。
locale 関連 libraryが必要らしい。となると、source が要る。
でも、
そのうちのどれかが分らない。
- x11r6
-
ftp://ftp.cynic.net/pub/NetBSD/arch/sun3/x11r6/
から持って来て入れて見た。/usr/X11R6 に入れる。
README も読んで見る。
base/font/comp まで入れたら約 20MB,disk の残りが 6M くらいしか
なく、morefonts は入らないようだ。
ldconfig -m /usr/X11R6/lib しておいて他の機械に表示させると
xterm,xlogo は少なくとも動く。
- bison-1.25
-
gcc-2.7.2.2 でも入れて見ようかと思ったら、bison がない
というので、入れて見た。./configure; make; (su ); make install
だけで入る。
- gcc-2.7.2.2
-
もともと、cc,gcc とも同じもので、2.7.2 が入っているが、一応
2.7.2.2 も入れて見ようとする。
(夏休みで家を空けていた)
-
sendmail-8.8.7
-
top-3.4
-
NAKAJIMA Yoshihiro < nakayosh@kcn.or.jp >
さんから、top-3.4 を使ってはどうかと教わったので、
http://www.iij.ad.jp/archie.html
で次のものを見つけて入れて見た。
ftp://ftp.huie.hokudai.ac.jp/pub/system/FreeBSD-distfiles/top-3.4.tar.gz
209,338 Sep 19 1996
二度目に ./Configure netbsd10 としたら見やすい
一覧
を表示した。とりあえず make はうまく行ったが、実行すると
画面が
このように
乱れるし、Segmentation Fault もする。
- named ( bind 4.9.3-P1 )
-
/usr/sbin/named というものがあるということが分って、(root でもなく)
そのまままず動かして見る
[970801]
amd の起動
この記事を書こうと、再起動したりしたら、amd が動いていなかった。
(/etc/rc.local に書いてなかった)それで、次のようにして
起動した。
amd /automount /etc/amd-map
inn-1.6b3 が出ているので、
cp sample-config/config.data-FreeBSD-2.0 config/config.data
してから少し変更して
make world したが同じところで止ってしまう。
inn-1.5.1sec2 が出ているのでそちらを使おう。
im-48
を入れる。./configure; make install だけ。
ただし /usr/local/lib/im/Config は変更する必要があるかも知れない。
ちょっと遅いけれど、このように簡単に MH 形式のメールを取扱えるなん
てうれしい。
[970731]
- inn-1.5.1sec (OK)
--- sample-configs/config.data-FreeBSD-2.0 Tue Jul 29 23:56:45 1997
+++ config/config.data Thu Jul 31 15:22:16 1997
@@ -53,7 +53,7 @@
## On NetBSD and FreeBSD, you must add the -lcrypt directive here
## -lutil on BSD/OS gives you setproctitle() see HAVE_SETPROCTITLE.
#### =()@>()=
-LIBS -lgnumalloc
+LIBS -lgnumalloc -lcrypt
## How to make a lint library; pick BSD, SYSV, or NONE.
#### =()@>()=
LINTLIBSTYLE NONE
Perl 付にするのを忘れた。
BIGBUFF/SMBUFF というあたりで問題があるという話が出ている
- top-3.3 (NG)
-
cc -O -c getopt.c
getopt.c: In function `getopt':
getopt.c:49: argument `argv' doesn't match prototype
/usr/include/stdlib.h:150: prototype declaration
getopt.c:49: argument `opts' doesn't match prototype
/usr/include/stdlib.h:150: prototype declaration
*** Error code 1
- [970730]
-
inn-1.6b2
これはうまく行かない。port-sun3 に書い
て見る。
- [970707]
-
perl5.004_01 を (./configure -des )
で組立てる
inn-1.5.1 はうまく行かない。
- [970706]
-
sendmail 8.8.6 /
CF
Standard/null.def をそのまま使って作成 /
tcsh-6.07.02
- [970705]
-
amd setup
automount の設定方法が分らなかった。man amd などとすればいい
はずだが、分りにくい。fj.os.bsd.netbsd にあった
記事
を見て
見よう見まねで設定してしまう。
/etc/amd-map
- [970701]Install with NFS server
-
初めて設置して動いた
tape で起動。NFS から設置
-
[970629]
-
no disk label 事件
watchdog reset
- [970627]
-
NetBSD-1.2E 用の boot tape を作る
内容について
御意見・御感想
この通りやったがうまく行かなかった
もっといい方法がある
URL が違っている
内容が違っている
などなんでもお便りお待ちしています。
makoto@ki.nu
またこの頁への御意見などを fj.os.bsd.netbsd へ書かれるのも歓迎致し
ます。
boot tape |
network boot |
install |
1.2E -> 1.3.2 |
amd |
apache_1.3.1 |
bind-8.1.2 |
bison |
CF |
egcs-1.0.2/gcc |
emacs-20.2 |
inn-2.1 |
less-332-iso224 |
lynx |
named |
ndtpd |
ntp |
/etc/passwd |
perl |
pgp-2.6.3i |
procmail |
sendmail |
smtpfeed |
tcp_wrappers |
tcsh |
top |
ucspi-tcp |
wwwcount-2.4 |
LINKS |
(日記形式) |
Mac-68k |
[installer] |
[ki.nu]