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sparc の例
Minoroot を Server側に用意する
全て server 側の作業
server 側に一つ区画を用意する 10MBytes 程度
miniroot.gz を持って来て、dd で写す
root@komekome 9:55:16/980523(~)# \
? dd if=/home6/tateyama/miniroot-tmp/miniroot of=/dev/rsd0a
16384+0 records in
16384+0 records out
root@komekome 9:58:45/980523(~)#
あるいは、
makoto@komekome 23:40:29/990408(...installation/miniroot)# \
? zcat miniroot-133.fs.gz |dd of=/dev/rsd0a
12288+0 records in
12288+0 records out
のようにする。
実は最近これと同じことをしたら、disk の label, (つまり
区画と disk の名前)をこわしてしまった。a 区画ではまずい
ような気がして来ている。(SunOS4.1 の場合)
mount して、netbsd を netbsd-rd と交換する
((注)交換しないで、そのままの名前でもいい
その時は、その名前を起動の時に、
>le0 -s netbsd-rd とすれば良い。)
mv netbsd netbsd-mini (元のものは別の名前にしておいて)
cp (somewhere)/netbsd-rd netbsd (必要なものを netbsd という名前にする)
export して他から NFS mount 出来るようにする。