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/etc/rc.conf
機械が動き出す時に、
postgres の postmaster も勝手に動いてくれるようにするには...
/etc/rc.conf に
pgsql=YES
と書いておけば良い。
shutdown
/etc/rc.d/pgsql
が用意してあれば、
起動と終了の両方の面倒を見てくれる。
以下は以前の情報
- postmaster は root からは起動出来ない
- そういう時には
su postmaster -c 'command'
の形式が使えるが しかし 'command' は一語の必要がある。
-
そこで一番安易には、
データべースが /hoge/database であるとして、
#!/bin/sh
/usr/pkg/bin/pg_ctl -D /hoge/database start
のように固定の文字列を中に書いてしまったものを、
名前は何でもいいが、
例えば
/etc/rc.postmaster という名前で
用意しておいて、次のような文字を
POSTGRES=/somewhere-directory
if [ -d ${POSTGRES} ]; then
echo "Starting Postgres postmaster"
rm ${POSTGRES}/postgres.pid
su postgres -c /etc/rc.postgres
fi
/etc/rc.local に書いておけば、勝手に立上ってくれる(はず)
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