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その他
Namazu で出来ること
ここに書いてあることは「保証」ではありません。
開発者の希望が書いてあるだけです。
- 一つの機械の、一つまたは複数の案内(directory)
の下にある譜を指定して、
- それらの中から、対象となる形式を選び出し
- 文字列から単語を切出し
- それらの中の単語を調べ、どの譜にどの単語が含まれているか
を「索引(index)」に書き出しておく
- 使用者が入力した文字列と、上記の単語を比べて、
その単語が含まれている譜を(HMTL の形式などで)表示する
- 上記単語の指定は、単語の一部分でなく単語全体です。
ですから sys と指定しても system は見つかりません。
そのような時には sys* や *sys* のように前後に *
を付けることによって、sys で始まる単語 (sys*)、
sys を含む単語 (*sys*)、
sys で終了する単語 (*sys) と入力します。
- 以上の操作を設定で英語または日本語の表示とすること
- 通常索引の作成は Unix に準じる OS
- 作られた索引の利用は Unix の操作行、または
cgi-bin が動く HTTP server を
閲覧系を通じて利用する形で行ないます。
出来ないこと
- 他の機械にまで (HTTP で) 内容を取りに行って検索すること
- 「一日に 100 万回の利用回数がある」というような大規模な構成
の使い方。
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この画面は jeedosaquin
を使って表示している。
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